カメラのキタムラのCMがだめだめな件

去年、学生vs社会人交流会みたいなところでご縁頂いてお名刺を頂戴したこともあるカメラのキタムラさん。CMはびびっときませんでした。

カメラのキタムラのCMがだめだめな件

http://www.kitamura.jp/ad/mario_0904_30s.html

 

「お母さん、お母さん♪」
「ふだんの写真もいいけれど♪」
「キレイなわたしたちも、残してくださいね♪」

「おねがいします!」

「色んな衣装が選べます。こどもを撮るなら スタジオマリオ」

 

 

別に広告クリエイティブのプロでない自分が、「だめだめ」と人様の広告に過激なタイトルをつけるのはあれかと思いますが、
第3者の意見を代弁して伝えるという広告手法は、
企業の欲が出ちゃうと台無しになるなぁと思ったのです。

 

第3者の意や事実見を伝えるのは広告手法として定番。ネコの気持ちを代弁するキャットフード、赤ちゃんの気持ちを代弁するオムツ、女性視点で男性ファッションに関する意見を届ける靴のCM、などなど・・。

 

でも、子供は絶対、写真屋さんで撮ってほしいなんて思ってないわけですよね。(かなりの確率で無自覚。)
なのに、CMでは「うちの商品買ってよ!」ってエゴが強い。
かわいい衣装を着せた子供をいっぱい映して、ただ親に写真撮影したいと思わせるだけのCM。
子供に企業のエゴをしゃべらせてるぶん、意味もなく写真の紙と現像液だけが消費されるサービスだと感じてしまった。
子供にセリフを言わせる場合は、子供の本音を伝えたり事実を伝えて、カメラのキタムラが世の中にいかに役に立っているのかを表現し、世の中の必要材として需要を創造しなきゃいけないと思うんですよ。
かわいい子供がいる親御様は、かわいい写真とろうという気持ちになるかもしれないですが、つまりカメラのキタムラは短期的な消費欲求しか生めてない。せっかくCMするなら、カメラのキタムラが人生の1シーンになるような感動の言葉を、伝えてほしいものです。

 

例えばこんなCMはいかがですか。

 

 

カメラのキタムラのCMがだめだめな件

 
上戸彩「子供の頃カメラのキタムラで撮ってもらった写真、正直恥ずかしかったです。」

上戸彩「でも、親になって気付きました。愛情表現ですよね、写真って。」

上戸彩「私も、娘の写真いーっぱい撮ります。」

 

カメラのキタムラのCMがだめだめな件

 

親になって気付く 親の愛。
      ~カメラのキラムラ~

 

 
親のエゴに見える広告はやめて、写真をとることは人生の1シーンであると子供視点と大人視点両方から伝えてみてます。

これは、上戸彩が結婚・出産したと仮定し、ママ彩になった上戸彩を起用しています。
もちろん、ママ彩の旦那さんである、廣瀬も、娘とともに出演してもいいと思います。

 

とっても良いCMだと思いますが、ママ彩になる前に上戸彩は俺と結婚しなきゃいけないと思うので、お引き合わせのご縁をお待ちしてます。

 

 

8 月 21, 2009

Posted by: hirose

Category: 失敗CM

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Comments (1)

yamada

8 月 21st, 2009 at 12:53 PM    


醜悪な己の案をひけらかす小物さん

本文にもあるように、あなたが制作のプロでないのは
文尾のCM案で丸わかりです。

キタムラのCMも褒められたものではないが、己の
主観と浅はかな論法で導き出した稚拙なアイディア
には一言つたえなければ、と思いコメントしました。

内容こそ薄っぺらで的外れなモノの、見ている広告
自体は興味深いのでいつもブログは拝見してます。
(前提として、あなたの分析や主観はいつも的外れ
で短絡的だということは覚えておいてください)

貴サイトの褒めるべき部分はひとえにデザイン・
レイアウトのレベルの高さにあります。
それ以外の、専門外の論理を振りかざすのは、
大人として、業界人として、ビジネスマンとして
最も恥ずべきことです。止めておきなさい。

ウェブ制作の腕を磨くなり、分相応な仕事を
やりなさい。

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