リクルートのFOOMOOのCMが酷い件

若いひとが、会社の上司から逃れるように仲間との食事にいく様子を、かわいらしいCMソングで伝えております。

 

リクルートのFOOMOOのCMが酷い件

 
ホットペッパーのCM劇場
http://cm.hotpepper.jp/

 

 

 

CMコンセプトは、食事を楽しみと捉え、うざい上司や会社のストレスを発散する場としての飲食店の提案。
それは需要喚起として確かに機能すると思いますし、たてまえとして”飲食店探しをサポートすることで若手社員の元気に貢献する”というリクルートの想いも受け止められるのですが、

 

リクルートのFOOMOOのCMが酷い件

 

「部長はきついです 泣きそうです」

 

リクルートのFOOMOOのCMが酷い件 
「やっぱり仲間と! グルメサイトのフームー♪」

 

 
上司が絶対悪として表現されているのがなんとも痛々しいなぁと思うわけです。

 
こんな上司も実際にはいるのだろうけども、実際にはおじさまとうまくコミュニケーションがとれる若者が増えた方がいいのは間違いないと思うわけです。ただ共感を呼ぶだけの広告で、リクルートは事業よって世の中が悪くなる広告の仕方をしてしまっています。CMがおもしろいリクルートの、俺歴史史上で最悪のCMだと思います。
こんな提案の仕方じゃなくって、

年の離れた上司とのコミュニケーションを円滑にするための食、という提案の仕方はできなかったのだろうか?

 

 

そういう意味で、サッポロビールのようなこういうCM提案の仕方を、ホットペッパーにはして欲しいのです。

 

リクルートのFOOMOOのCMが酷い件

 

http://www.sapporobeer.jp/beer/cm_tv/arakan.html

「上司とのコミュニケーションを円滑にするための食」というコンセプトで売れそうにないなら、少なくとも他人の悪口を言って共感をとる仕方というのは避けてほしかったと思うのです。このCMを作った人もまた、嫌な上司がいたんでしょうか・・・。

 

 
 

タグ:

この記事を読んだ人に、こんな記事もオススメです

7 月 26, 2009

Posted by: hirose

Category: 失敗CM

Tags:

このエントリーを含むはてなブックマーク

Comments

No Comments

Leave a reply

Name *

Mail *

Website