「ヒゲチェン」シックが狙うヒゲのマーケティング戦略

こんにちわ、廣瀬勝也です。
僕はヒゲがあまり生えない方なので髭剃りに苦労しないのですが、皆さんはいかがでしょうか。

ちょっと前の事例ですが、シックこと髭剃りのプロモーションサイトが非常にアツいです。

「ヒゲチェン」シックが狙うヒゲのマーケティング戦略

ヒゲチェン
写真をアップするだけで!1000通りものヒゲデザインから!自分に似合うヒゲ見つけよう!驚異の3Dヒゲシミュレーション!

もともとは「4枚刃」「5枚刃」と機能をあげ、いかに優しく深く剃るかという点で訴求し競争てきたシックやその他ひげそり。ところがシックの新しいコンセプトとして掲げたのは「ヒゲをデザインする」でした。
これまではヒゲを剃ろう、と言ってきたのを、ヒゲを生やして整えよう!という広告内容に変えてきたわけですね。

さて、そんな提案を受け広告制作チームがしたことは。

1、チーム全員でまずはヒゲを生やしてみる。

2、ヒゲをデザインすることの楽しさを発見。またヒゲは似合わないのではという男性の悩みが、ヒゲを伸ばす気を抑えていたという調査結果も。

3、つまり、似合うヒゲが見つかれば、ヒゲを伸ばすのでは?

この”気付き”が、このヒゲチェンの発想のものになっているみたいです。そして自分の顔にヒゲをお試しできるWEBサイトの制作へと取り掛かり、上のリンクのWEBサイトが出来たというわけですね。
自分の顔に小気味良くヒゲを装着でき、3D化も可能。しかも試せるヒゲは1000種類!なんともいろんなところでクオリティーが高く、ネットではバイラル効果(=クチコミ)によって集客が上々とのこと。またなどにも、タレントなどのヒゲチェン画像を勝手にアップロードしたりと、盛り上がりをみせております。完成度の高いリッチコンテンツが勝手に広まる好例なのでは。

このWEBプロモーションの目標は「ヒゲを生やすことへの理解促進」。この広告が利用した心を動かす広告技術とは?

■ 今日のクリエイティブ広告論その1

「なぜみんな、ひげを生やさないのか?」
なぜ?の部分を突き詰めると、見えてくる潜在需要!

■ 今日のクリエイティブ広告論その2

ブロガーの心にアタック!クチコミでサイトの知名度を上げてもらうには。
広告臭さの無い、コンテンツとしての面白さにこだわれ!

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6 月 16, 2008

Posted by: hirose

Category: PR事例

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