「カレーを食べて元気を出そう」ハウス食品

本日紹介する広告事例は、ハウス食品の「ファイトカレープロジェクト」

日本を元気にする!というハウス食品のプロジェクトなのですが、5月5日こどもの日に我が明大OBである星野監督が野球少年2000人にカレーをご馳走、ということで各メディアに取り上げられております。PRの好例として紹介します。

「カレーを食べて元気を出そう」ハウス食品

デイリースポーツonline/星野監督が笑顔で子供たちとカレー/野球速報
J-CASTニュース : 星野仙一、野球少年2000人にご馳走 「カレーを食べて元気を出そう」

(本当は「PR」ってのは広報活動と呼び、広告活動とは別物なのですが、広い意味での広告という意味で様々なプロモーション事例を紹介します)

さて、このPRは、「星野仙一監督を起用」「子供の日」「子供2000人にカレーをふるまう」という事柄によりメディアに多く取り上げられております。まさしく、タダでメディアに取り上げられるというPRの目標を見据えれば、PRの好例と言えるのではないでしょうか。

PRというのはコツさえ掴めば割とメディアに取り上げられやすいので、企業に優秀な広報部隊がいるといないでは事業戦略が大きく違ってくるものです。
広告というものは「認知度アップ」「購買意欲アップ」「ブランド力アップ」に役立つもの。しかし費用がかかるもの現実ですよ。「認知度」「ブランド」の向上だけで良ければ、PR(広報活動)だけでいいんです。
僕らが会社を作ったときも、こんなカタチで、アイデアひとつでTVニュースに取り上げられてもらえば、すぐに有名になれますよね。マスコミの方々の心を動かす秘訣を、このPR事例から読み取ってみようと思います。

■ 今日のクリエイティブ広告論

「有名人を起用して自社商品をPR」 (=星野仙一がカレーをご馳走)
「タイムリーな話題とからめる」 (=子供の日に、子供に。食の問題。)
「でかい数字を作ってしまえ!」 (=子供2000人に)

マスコミの心を動かせば、カンタンにTVに出れちゃう?
会社作ったら広報活動やってみよ♪

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5 月 5, 2008

Posted by: hirose

Category: PR事例

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