ストーリーは人を引き付ける。それはmixiでも変わらない「フルーツカルピス開発PROJECT」

こんにちわ、廣瀬勝也です。
今日はmixiを媒体にしたプロモーションのご紹介。

マスメディアを通じた一方的な広告にコミュニケーションの限界を感じる企業が増えているのでしょうか。mixiコミュニティを使った企業によるプロモーションは、成功例も増えてきて、より一層多くの企業がチャレンジしております。
内容としては、商品の開発を一緒に行うコミュニティだとか、商品に関しての使い方を語り合う、といったコミュニケーションに重きを置く内容が多いですね。

ストーリーは人を引き付ける。それはmixiでも変わらない「フルーツカルピス開発PROJECT」

[mixi] フルーツカルピス開発PROJECT

今回ご紹介するプロモーションは、カルピス社による「フルーツカルピス開発PROJECT」。「味」「キャッチコピー」「パッケージ」の3つを、コミュニティ参加者から募るということで各トピックスは盛り上がっております。
開始1ヶ月で現在1000人以上もの参加者がおり、mixiコミュニティとしては大成功なのでは。現在進行形で運営中のmixiプロモーション成功事例なんてあまり見れないので、皆さんも記念に参加しとけばどーですか?

そしてこの成功の秘訣はなんなのでしょうか。
新しいプロモーション事例なので、上手な運営方法とか、炎上を避けるコツ、誹謗中傷に対する対策法だとか、いろいろなテクニックがあることでしょう。
しかしながらこのコミュニティは興味をひきつける超単純な広告技術が使われております。mixiコミュニティ・トップの説明文に、盛り込まれています。

超単純なので、あなたにも使うことが出来ます。
アクセスしてきた人の心を動かす、まず単純でカンタンな方法とは。

それは「ストーリーを作ること。」

大原則として、「ストーリーがある商品は売れる」のです。
このコミュニティも、開発担当の富瑠津(ふるつ)さんがフルーツカルピス新商品の開発にあたりチーム【MIXER】を結成。 そして…(続きは、みなさんとご一緒に!) といったカンタンなストーリーが付けられていますね。
ここでは富瑠津(ふるつ)さんという名前から明らかにストーリーだとわかるようになっている点が秀逸。
一気にカルピスのコミュニティが作り出した世界観に引き込まれていきますね。

TVCMでは当たり前のようにストーリーが付けられますし、どこでも見かける手法なのですが、mixiコミュニティの説明文にこのテクニックを持ってくるとは。お見事です。

■ 今日のクリエイティブ広告論

ストーリーを付けると、興味をひける!商品が売れる!

ホワイトプランの上戸彩とか白い犬のTVCMもそうですね。
この広告技術は媒体やシチュエーションを問わず大活躍。
あなたなら、何をどうするために物語をつくっちゃう?

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5 月 27, 2008

Posted by: hirose

Category: PR事例

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