ソフトバンクのCM広告目標は「話題つくり」
こんなCMを作れるクリエイティブ・チームに所属してみたいものである。「白い犬」は、たまたまでたアイデアなのか、それともPR効果や話題性が計算されつくされた結果なのか。
ご存知、ソフトバンクモバイルのCM。キャメロンディアスなど海外の有名女優を用いたブランディング広告と、主にホワイトプランを伝える白戸家の物語。いまソフトバンクモバイルの広告は2つの軸で大量オンエアされている。

(なぜか)白い犬がお父さん。甘えん坊。教師。
(なぜか)黒人の弟がいる。
上戸彩は、ソフトバンクショップの店員さん。お母さんは(実は)校長。
こういう設定が、徐々に明らかになっていく。全国レベルで話題性のあるシリーズ広告となっている。ホワイトプランというケータイ料金プランがあっという間に全国に広がった好例だ。
また白い犬のお父さんが写真集をだしたり、黒人の弟のタレント業が忙しくなったり、ソフトバンク春モデル発表会では孫社長が1000万円ケータイを上戸彩にプレゼントしたり・・・と、2次的なPR効果が抜群に高い。
PR効果も高く、話題性も高い。
日本がこんなCMだらけになったら、広告代理店は大変だろうな。毎回こんな大作を作らないと話題になれないなんて。
そんなソフトバンクモバイルのCMから、多くの人の心を動かすコツを学んでみたい。
■ 今日のクリエイティブ広告論
ぶっとんだ設定は、話題性を呼ぶ。
「なんで○○なんだろうね?(笑)」という話題を生み出せ。
これ、例えば文化祭で出店とかやるときの店のネーミングとか、商売やるときに心得ておくとあちこちで役立つかもしれない。
タグ: ケータイ, ソフトバンクモバイル, 上戸彩


Comments (1)
チーム3ミニッツ・ブログ
7 月 6th, 2008 at 7:56 AM
明大商学部 廣瀬勝也くんの「二十歳、広告をかたる。」応援記事。
明大の久米講師の「ベンチャー起業論」の中で、廣瀬勝也くんの「広告批評ブログ」の批評をしたのだが、そのと…
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