オロナミンC「前向き&リフレッシュ」を伝える上戸彩の好演技
こんにちわ、廣瀬勝也です。
今日はオロナミンCの新しいTVCMをご紹介いたします。今や毎年おなじみとなっているキャンペーンとして、オロナミンCは「オロナミンC元気ハツラツぅ?キャンペーン2008」を展開。今回のテーマは、「前向き&リフレッシュ」。そのテーマを伝えるために工夫されていることとは。
TVCMをご覧下さい。

「そんなあなたも篇」
(大塚製薬の広告サイトに繋がります。オロナミンCロゴを選択→そんなあなたも篇、で見れます)
上戸彩がいろいろな失敗談、凹みトークをするだけの内容。しかし適度に哀愁漂っている雰囲気感、上戸彩のプライベートな感じなどの細かい演出も完成度が高く、「面白いTVCM」になっているのではないでしょうか。
オロナミンCの2008年のコンセプトは「前向き&リフレッシュ」。凹んでも、オロナミンCを飲んで元気だそうぜ!というメッセージが込められています。
こうした「嫌なことがあっても前向きにいこうぜ」というコンセプトは、ルーツの広告でも似たコンセプトが展開されており、いまの時代を反映した流行りなのでしょうか。
そういったコンセプトを伝えるために、まず凹む「あるあるネタ」をTVCM内で展開するという表現方法も、ルーツの広告とよく似ていますが、消費者の好感度を高めるための非常に有効な手法ですよね。上戸彩が愚痴をいうだけのCMでここまでコンセプトが伝わるというのもなかなか無い。大好きなTVCMです。
ちなみにここでは、「あるあるネタを言う」という広告は、ときたま「あるあ・・・ねーよwww」と思っちゃう「ないないネタ」を差し込むことでより面白く仕上がる!というテクニックも使用されております。
さて、肝心のキャンペーンですが、オロナミンCのシールを集めて、各種「前向きグッズ」「リフレッシュグッズ」が総計20種・12000名に当たるという内容。コンビニやスーパーでシール台紙も配布されてますのでどぞ。
>プレゼント一覧
今のところ、TVCMおもしろいね!というところしか注目されていない(TVCMを大量オンエアしてもキャンペーンが知られていない)ので、小売店や交通広告でのOOH広告展開でキャンペーン周知をもっと頑張ってくれたら良いんじゃないかな、とか思いつつ、正直なとこ特に欲しいプレゼントが無かった廣瀬勝也です。
■ 今日のクリエイティブ広告論
「あるあるネタ」を展開する面白いTVCMは、見るひとの好感度UPにつながる!
「あるあるネタ」は、「ないないネタ」を差し込むことでより、面白くなる!
キャンペーン周知を行う広告は、テレビと販売現場の両方で連携が必要!
タグ: おもしろCM, かわいい, オロナミンC, テレビ, ルーツ, 上戸彩, 大塚製薬


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