ファブリーズのCMはソフトバンクのCMと似てる。
ファブリーズのCMが、ふだんの家族の日常をややコミカルに描いてて好印象。そのなかでも特に印象に残った、長男「カズオ」の彼女がくる篇「カズオの日」を紹介します。

思春期の男の子がはなつ臭い。イカ臭い。ちょっとした体臭に対して客観的になれる他人目線だからこそ、ついつい応援しちゃう家族、温かいものを感じますよね。おもしろいCMです。また、リンク先には、パパの枕がくさいっていう内容のCMも見ることができます。(画像左のやつね)
しかし、これは単純に「コミカルでおもしろい」とか「家族があたたかい」で済ませることができる問題じゃないと思うんですよ。
いいですか、
ソフトバンクのCMあるじゃないですか。ホワイト家族。白い犬のお父さんね。

あのCMもさぁ、なかなかの男女差別っぷりだと思うんだと思うんだけど、
このファブリーズのCMもなかなかの男女差別っぷりだと思うわけ。
(男尊女卑の反対語・・男卑女尊っていうのかな。)
だって思春期の男の子とお父さんはクサいけど、
ママと、ママ側の人間である弟クンはクサくないわけだ。
そして
この ママ軍団 > パパ軍団 っていう図式が、
非常にソフトバンクに似てるなぁって。
きっとママ軍団 > パパ軍団は、この世の図式なのかな。
お父さん、お兄ちゃんがんばれ!!!
そして、このファブリーズのCMには、
全国のおっさんから男子までに伝えたい女性の裏メッセージを読み解くことができる。
ファブリーズ使えば簡単だからさ、
消臭くらい気使って自分でやりなさいよ、と・・。
まあ、彼女が家にくるからってニオイを消してくれるのも、清潔な部屋を保つのも、愛があってこそなんだろうけど。
時にはパパも協力しておにいちゃんのニオイ消しに協力する様は、いまドキの家族にみることが出来ない家族愛でもある。
「んもう、自分でシュッシュしときなさいよ!」とか言いながら、気をつけてくれてる。それが家族だったりして、そういうのが滲みでてるこのCMは、家族の憧れを創出する商品であるってことが解る。
で、「似てる」とタイトルをつけながら、そこはソフトバンクとは違うところかな、なんて思ったり。ホワイト家族はただ設定がおかしくて話題になってるだけで・実はなにも表現していないんじゃないかってことが、こういうファブリーズみたいな本当の家族をみると、思ったりもする。
母の日とかに気を使って、自分でファブリーズしてみるお父さんやお兄さんの映像っていうのも見てみたい気がするなぁ。
タグ: ファブリーズ, 童貞


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