低燃費と迫力を効果的に表現。ダイハツ「ムーヴカスタム」TVCM
こんにちわ、廣瀬勝也です。
自動車メーカーといえばトヨタ、日産、ホンダ。では、国内の「軽自動車」メーカーで一番販売台数が多いメーカーはどこだか知っていますか?
実は「ダイハツ工業」なのです。ダイハツ工業はトヨタの連結子会社である関係上、軽自動車の販売を専門に展開しており、2007年にはスズキ自動車を抜き軽自動車の販売台数で国内首位に。
低燃費も流行りですし、いま波に乗るダイハツ工業。今日は「ムーヴカスタム」のTVCMをご覧下さい。

広告コンセプトは「低燃費、でも迫力のある走り」。
もちろん、ただ「低燃費だよ!迫力あるよ!」と叫ぶだけでは、全く広告コンセプトは伝わりません。何か他のもので表現しなければいけないわけですよね。
そこで!このTVCMでは恐竜とムーヴカスタムとの競争を描き、低燃費と迫力をうまく表現しております。
CVT(ATの一種)が搭載された恐竜の迫力ある走りと、それに負けず先を走るムーヴカスタム。途中で恐竜はガソリン切れで負けてしまい、ムーヴカスタムの低燃費がうまく表現されております。
燃費といった数値的な特徴っていうのは、他の何かと比べることで解りやすく伝わります。これは以前紹介したノクリアのTVCMでも同じ広告技術が使われております。
自動車のTVCMのために恐竜を使うとは。なんともクリエイティブな表現方法ですよね。
ダイハツといえば、このムーヴカスタムと同じくらい大量にTVCMオンエアされているのが、先日紹介した「mira」。こちらでは、燃費の良さを、何か違うもので表現することで、わかりやすく訴求しております。数値的な特徴を違う手法で効果的に伝えている例として、こちらも参考にどうぞ。
■ 今日のクリエイティブ広告論
数字的な特徴は、なにかと比べると解りやすく伝わる!
タグ: ダイハツ, トヨタ, ノクリア, ホンダ, ムーヴカスタム, 日産, 柴崎コウ, 自動車


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