キヤノン「EOS Kiss X2」動物にだっていつまでも残していたい一瞬がある
こんにちわ、廣瀬勝也です。
あなたはデジタルカメラをどういう基準で選びますか?
若者や女性の間ではコンパクト・デジタルカメラが主流ですね。ですが、キヤノン「EOS Kiss X2」ではお父さんをターゲットにし、薄くて小さいデジタルカメラではうまく撮れないその一瞬をデジタル一眼レフで撮っちゃおうぜ、という提案をしています。
話題性もあったこの広告、覚えている人もいるのではないでしょうか。
ペンギン、ライオン、子犬・・・3パターンあるこのCMではどれも、かわいいかわいい子供が出てきます。
それを撮影するお父さんペンギン。
お父さんライオン。
お父さんブルドッグ。
動物だって、いつまでも残していたい一瞬があるのです。あなたは?
そう問いかけられてしまっては、もう全国のパパはコンパクト・デジカメでは満足できないでしょう。そして「キャノン Kiss」と検索し、デジタル一眼レフを知り、気付いたらヨドバシカメラで「あのペンギンの子供が出てくるCMの・・」と店員さんに話しかけてしまっているハズです。
問いかけ、これも良いなあ・・・と思ってもらう。「気付き」は購買への第1歩。
このCMでは、問いかけという広告技術のほか、動物の子供を使うことで女性や子供にも注目される話題性の高いCMとなっております。
撮影では、実写のほかに「アニマトロニクス」と呼ばれる動物のロボット技術、「ストック・フッテージ」と呼ばれる撮影済みの「素材」としての映像の組み合わせで作られているとのこと。
プロが作ったCM、って感じっすね!まさしく。
■ 今日のクリエイティブ広告論
問いかけ、これも良いなあ・・・と思ってもらう。「気付き」は購買への第1歩。
タグ: かわいい, イオン, キャノン, デジタルカメラ, ヨドバシカメラ


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