「小栗旬がフルチェン」良いアイデアだけど、ひとつ、気になって仕方がない
こんにちは、廣瀬勝也です。
本日は、auの夏モデルケータイで外装も内装も「フルチェン」できるソニーエリクソン製ケータイ「re」のプロモーション事例をご紹介いたします。
デザイン全部変えられちゃうんだぜ!っていう新しいサービスを、斬新なアイデアで表現しております。
その斬新なアイデアとは、小栗旬が特殊メイクで次々にフルチェンしていくというもの。
TVCMでも公開されている上、この前までTOKYO WALKER系の全国7雑誌でも展開されていたので、有名なのではないでしょうか。
では、TVCMのほう、ご覧下さい。
フルチェンケータイ re × 小栗旬 | ソニー・エリクソン
公式サイトでもTVCMが見られますが、マイクロソフトの不気味なソフトのインストールが必要なので、YouTubeでどうぞ。
このTVCMでは、「フルチェン」という新しいサービスを伝えるために、小栗旬自身がフルチェンしてしまうという表現方法を用いており、こうした「言い換え」は、効果的にものごとを伝える広告技術として秀逸。
コンセプトを違うなにかで表現しなおす広告としては、以前にも米焼酎「しろ」のTVCMを紹介しましたね。
単純に話題性もあり、なかなか面白いTVCMだと思います。
・・・
ただ、ただね・・・。ひとつ気になるんですよね。
この小栗旬のフルチェン、次々にいろんな怪物、キャラクター、女性、黒人・・と変わっていく映像技術、特殊メイクも凄いし、なによりアイデアが優れている、とは思うのですが・・・。ひとつ異様に俺の心に突っかかるんですよね。
映像の前半、これなんすけど、

えっと、

くりいむ有田に似てませんか。

俺の気のせいならそれでいいんですが・・・。
似てませんか。。。似てると思うんですよ。。。TVCMが流れるたび、
小栗旬がくりいむ有田にフルチェンしてどーする。そんなツッコミをひとりで入れているうちに、いつも他のフルチェンをまともに見れずに終わってしまうんです。自信満々の白いくりいむ有田が、こっちを見てて、ドキドキしてしまう。
まあ、いいや・・・俺の気のせいということで・・・。
とりあえず単純に、ソニーエリクソン製のau夏モデル「re」を、小栗旬のフルチェンによって効果的に訴求点を伝えるアイデアは、見習いたいところっすね、ということで、今日はさようなら。
■ 今日のクリエイティブ広告論
コンセプトを違うものでそのまま面白く表現しなおせば、効果的に伝わる!
<この広告を扱う他ブログさん>
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