ボロボロにしてやる。久米先生の新著「すぐやる技術」教え子がさっそく読んでみた
明治大学ブログ企業論の講師である久米先生が「すぐやる技術」を出版しました。(出版おめでとうございます!)さっそく手にとってみました。今日は広告の話じゃなくてすみませんけどこの本の感想です。リアルで顔知ってるひとが本を出版する、それにリアルタイムで立ち会うのは人生初体験でした。

すぐやる技術 (amazon.co.jp)
■ 言われて解る「あー、俺たしかに電話とか苦手だわ」
この本の存在意義っていうものに、いまの若者がうちに秘めている消極的な感じ・足りないモノを「すぐやる技術」と言い換えて、若者に自覚させる効果があると思うんです。
電話よりメールのほうが好きだし、空気はすごく読むし、講義ではうしろのほうに座る。明日からやる気だす、いつかやる。そんな若者のあるあるwwwwwwww体験。改善することでお前の人生よくなるよ、ていう提案は、視野がすっきり広がった気分になります。
■ 目次にチェック印をつけて活用します
「すぐやる技術」と称して31種の悩み解決法が書いてありますが、自分の行動に反映させる(技術を習得する)となると、読むだけではダメでしょう。
久米先生もご自身で「本自体は1時間ちょいで読める。けど、1項目3分を1ヶ月にわけて読むといい」と提言してます。また自分が一番気になることから順番に読んでってもいいよという風な使い方もブログで紹介してました。
技術ってのは反復するうちに習得するもの。読んだだけで満足せず、「すぐやる技術」を習得するには、使い方を工夫する必要がありそうです。
そこで、一通り読み終えたあと、目次にチェック印をつけて「また読む優先順位」をつけました。31個のテーマごとに話題が独立しているので、気が向いたときに読みやすいです。
■ 「すぐやる技術」で本当にすぐやれるのか
目次にチェックをつける工夫によってこの本をマスターしてやろうと試みてみていますが、そもそもの問題として、
本当に効果があるんでしょうか。この本。
それは時間がたってみないと解らないですね。でも効果大アリと信じて、ってかこの本の効果は身をもって実証するつもりで、しばらく手元に置いておきたいとおもいます。日ごろ本なんて読まないんで、良い機会なんじゃないでしょうか。
「すぐやる技術」はただのビジネス本じゃなくて、野球でいえば変化球の投げ方解説書みたいな。そんな本。変化球投げれるまでボロボロになって何度も使うでしょ。
はやく「すぐやる技術」もボロボロになるまで使いたい。いや、ボロボロにしてやる。
そしてボロボロになった頃には、久米先生のこの本が名作だったということが証明できるでしょう!
<関連ブログさん>
『考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術』応援ブログ
明治大学商学部 久米 信行 講義ブログ



Comments (2)
佐藤聖一
9 月 5th, 2008 at 11:06 AM
こんにちは! 『「すぐやる!」技術』担当編集の佐藤聖一です。
このたびは、すばらしいレビューをありがとうございました。
ブログエントリーのタイトル「ボロボロにしてやる。」でドキッとしましたが、
実際に記事を拝見して安心しました。w
ぜひ、ボロボロにしてください。
モード学園に通う以上に効果がある本だと保証します!
貴ブログ「クリエイティブ広告論」も最新CMをズバッと斬られていて、
とても興味深く、ついつい読み入ってしまいました。
今後も楽しく拝見させていただきます。
廣瀬勝也
9 月 5th, 2008 at 11:03 PM
佐藤さん
コメントありがとうございます!
うまくレビューできてないなーと思ってたんですが、誉めてくれる人がいて安心しました^^
久米先生がいつも記事タイトルにこだわれってアドバイスしていたので、今回も思わず最後まで読んでみたくなるようなタイトルにしました。効果があったようで嬉しいです。
今後もよろしくお願いします!
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