玉木宏主演の読売新聞CM、若者に興味持ってもらうための新しいコンセプトを提示してあげる

玉木宏主演の読売新聞CM、若者に興味持ってもらうための新しいコンセプトを提示してあげる

昨日ね、読売新聞の小池さんにランチおごってもらっちゃった☆えへっ☆
そーいえば俺、新聞に対して意見もってるわーって思い出してね。
ということで、ピックアップするのは読売新聞のCMなのです。

参考:読売新聞CM 角乗り篇

「若者の新聞離れ」とか言われてるけど、その観点でこのCMを見てみると、とても若者に新聞に入ってほしい内容ではなかったんです。

玉木宏「入り込んだ取材だぁ~」

俺「え、訴求点そこじゃないでしょ。」

的な。

このCMはただ単に、他新聞との記事のクオリティの違いを言ってるだけで、若者の心には悪いけど響かない。
「入り込んだ取材だぁ~」って言ってる玉木宏はちょっと新聞を読み込んでいる社会人で、細かい部分での差別化に喜んでる
読売読者には好評だろうな、あと新聞のブランドスイッチを促すのが目的なら別にいいんだろうけど、俺の心には全然響かなかった。

だから昨日、読売の小池さんに「うちのCMも書いてよ~」って言われて、ピンと来なかったんだな。

では、どういう方向性がいいのか。

ズバリね、

いまの若者は、どうまとまっているか、ではなく、
何がまとまっているか、っていうところで新聞を選んでると思う。

つまり「経済=日経」「その他=朝日読売産経毎日・・・」
(実は、そういう意味で日経新聞ブランドは若者の中でも相当強い。)
日経の事例をあてはめれば、読売新聞も「なにをまとめているのか」を訴求ポイントにおけば、若者に強くアピール出来るんじゃないかな。

それを踏まえて

読売新聞が若者向け(=新聞から離れている人)に打つ次のコンセプトを勝手に掲げてみる。

「スポーツ多めの全国紙。」

若者にとって新聞は、絶対に買わない邪魔な媒体。

でも全国紙っていうブランドは強力で、だからこそ「Nikkei.net」「朝日.com」「読売.co.jp」なんかは若者のあいだでもネットで有力情報ソース元になってるわけですよ。
新聞紙単体での売り上げUPは難しくても、読売ブランド全体で方向性(他の新聞との違い)をきっちり示せば、

「経済=日経」「その他=朝日読売産経毎日・・・」

というどうしようもない状態を抜け出して、

「経済=日経」
「スポーツ=読売」
「その他=朝日産経毎日・・・」

という感じに差別化を図ることができると思うんですけど。
そして新聞をチョイスしなければいけない時に、読売のランクちょっとあがってると思うんですよね。
どうでしょうか。

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1 月 20, 2009

Posted by: hirose

Category: CM批評

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