【TOYOTA】うざくて記憶に残るCM、山崎弘也主演ミニバンCM

このCMを最初っから「記憶に残るうざい演出」を狙ってつくってるとしたら、広告制作チームの方々の腕前にうっとりしてしまいます。まぁさも当たり前のように、狙ってつくってることとは思うのですが。

【TOYOTA】うざくて記憶に残るCM、山崎弘也主演ミニバンCM

【TOYOTA】うざくて記憶に残るCM、山崎弘也主演ミニバンCM

【TOYOTA】うざくて記憶に残るCM、山崎弘也主演ミニバンCM

http://toyota.jp/tvcf/contents/minivan_cp/index.html

主演:山崎弘也
商品名:ミニバン
会社:TOYOTA
キャッチコピー:今なんじゃない?

このCMで魅力的なのは、「いまなんじゃない?」って語尾の音程があがる、アンタッチャブル山崎弘也さんのCMソング。歌もうざいし、腰フリフリするのもうざいっ!(笑)

でもこの強烈な演技で、うざいけど興味引かれる、不思議な体験を全国の視聴者の方々はしていると思うんですよね。

「耳から離れない」
「うざいけど見ちゃうCM」
「TOYOTAのCMにザキヤマとか大抜擢すぎるだろ・・」

身の回りからもこのCMに対してこんな感想を聞くことができました。最後の感想はちょっと余計なお世話感がでていますが、まぁリアルな反応のひとつでしょう。

ここで思うことがあります。そもそも、マスメディアの流す30秒の広告について、感想を持たれること自体が貴重になってる昨今の情報氾濫時代。感想を持たれるって実はものすごいことなんじゃないでしょうか。それが「うざい」でも「きもち」でも「かわいい」でも・・。

この意味においては、山崎弘也氏のプロモーション成果は存分に狙ったとおりのものが出来ていると思うのです。日産、ダイハツとCMが目立って元気な車メーカーは見ることができますが、エコカー減税終了後のプロモーションとしてTOYOTAが頭ひとつ抜け出したような気がします。

11 月 13, 2010

Posted by: hirose

Category: CM批評

Tags:

このエントリーを含むはてなブックマーク

Comments

No Comments

Leave a reply

Name *

Mail *

Website