キャッチコピーと沢尻エリカの融合が凄い→「syoss」シュワルツコフヘンケル
沢尻エリカがCMに登場しているのがレア感、なんか海外セレブっぽい立ち居地などなど、いろいろと広告効果を高めていると思うのですが、キャッチコピーとの素晴らしい融合に気付きました。僕がですね、この一見超普通のシャンプーのCMに目をつけたのは、ほんとにこの一点ですね。



http://www.syossjapan.jp/cm/
主演: 沢尻エリカ
商品名:syoss
会社:シュワルツコフヘンケル
キャッチコピー:手が届くサロン品質
「手が届くサロン品質」と謳いながら、
手が届かなさそうな女優を起用しているところが凄い。
このキャスティングの妙が、なんか言われもない高揚感というか、してやられたり感を生み出したのかなと思うんですね。ただし、沢尻エリカがでてることのインパクトに全部もっていかれている気がして、いちいちキャッチコピーまでかじりついて見る自分みたいな人間じゃないとあんまり気付かないと思うんですけどね。
なんにせよ、セレブな振る舞いでなんか女王様の雰囲気びんびんの「沢尻エリカ」ですけど、それをサイオスのシャンプーCMにキャスティングした、この妙技に惚れずにいられません。
キャッチコピーのとなりになんか写真置こうかな・・・と、よくWEB制作や簡単なチラシ・ポスターでもデザイン担当者が悩むことってあると思うんですよ。サイオスのCMのノウハウをすぐに真似られるわけではないけど、「キャッチコピーと逆のものを置く。」ことで、引き立つパターンもある。なるほどなるほど、と、覚えておこうかなと思ったわけですね。ちょっとした小技に。



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