「麻生が、やりぬく」選挙とは、広告合戦である
選挙とは、広告合戦であると僕は思ってます。様々な政党がCMを打ち出してくる選挙前の時期は、ちょっと楽しみだったりもします。
地盤とか組織ぐるみの投票もあるんだろうけど、圧倒的に無党派が多いでしょうから、最後は、ひとの心を動かせたもん勝ちですよ。
さて、自民党が麻生総裁になってからの広告をつくりました。見てみましょう。

YouTube - LDPchannel さんのチャンネル(CM見れます)
自由民主党(自民党のWEBサイトです)
麻生が、やりぬく。
良いコピーですね。なんというか、安倍さん・福田さんが突然辞任したこととか、そーいう件を通して自民党に対する信頼とかが不安視されていることをしっかり自民党が把握しているってことが解ります。
そして国民の期待は、「総理やるなら長い間しっかり務めてほしい」
であると思います。これは小沢だろうが麻生だろうが関係なく、すべての国民の総意じゃないでしょうか。
そういったインサイト(うちに秘めた思い)を「やりぬく」という言葉に変換するコピーライティングも、ステキ。
そして人気の高さというものも計算したうえで「麻生ブランド」を推す。
単純明快でわかりやすいコピーですね。
麻生が、やりぬく。
解散総選挙は10月とも言われておりますが、自民党がCMを打ち始めたというのは、やっぱり選挙を検討しているということなのでしょうか。時期を自分で選べる与党はちょっと有利ですね。
選挙にむけて同時にテレビ、新聞、街頭で様々な党や議員のいろんなコピーがでてくると思うと非常に楽しみです。
最後は、ひとの心を動かせたもん勝ち。そういう意味で、広告合戦である。
だから本当に国を良くしたいキレイな政治家が選挙で勝つ、とは限らないんですよね。CMめちゃやってた商品が実は汚染米つかわれてた、と同じ。
それも合わせて、広告合戦なんだよね、やっぱり。
■今日のクリエイティブ広告論
コピーとは、「何を伝えたいか」を明確にしたうえで、それを「刺さる言葉」に変換する。
何を伝えたいか?という部分でしっかり消費者にアピール出来ているコピーこそ効く。
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やっぱ日本の代表は外国でも評価高くあるべき
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