ゼクシィのCMが素敵。クリエイティブとは「気付き」の中にある
もう6月ということで結婚シーズンですね。
5月下旬ごろから、結婚情報誌「ゼクシィ」のTVCMが公開中。1年間のなかでもTVCMを放映するのはきっとこのシーズンくらいですから、このCMには毎年ゼクシィの1年分のパワーが詰まっております。

キャッチコピーは「プロポーズと結婚の間には幸せな時間がある。」
今年も素敵なキャッチコピーですね。ゼクシィの購買意欲をぐっと上げます。
書店でゼクシィを購入する場面を描く、という意味ではものすごく表現方法としては平凡でふっつうーですが、このありふれた風景を印象的にするコピーの威力がとてつもないっすね。
こうしたクリエイティブなキャッチコピーを生み出すには、「ゼクシィを買うということはどういう事なのか?」「ゼクシィを買ってどうなって欲しいか?」といった改まった疑問に対する、熱心な会議が必要。
その先にある気付きが、クリエイティブな訴求方法を生むわけです。
つまりここでは、結婚準備中の人たちって幸せだよね、そんな人たちのそばにゼクシィがあったら良いね、という気付きがあるわけですね。
結婚なんてまだまだ先だろうけど、結婚するときにはゼクシィ買おうっと。そんな風に思うTVCMでした。
カップルの演技もとても好感です。
■ 今日のクリエイティブ広告論
人の心を動かす訴求方法は、「気付き」の中にある!みんなで会議!
よーく考えてみると、良いコンセプトが生まれてくるよ。



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