事実を教えると心に突き刺さる。アキレス「SKECHERS FOR MEN」
こんにちわ、廣瀬勝也です。
今日は、このブログを開設することになったブログ企業論(久米信行先生)の講義を受けてきました。先日お伝えしたエムゲーム主催プロモーション早明戦、そして外書購読のプレゼンも終わったので、そろそろ課題著書を読まなきゃと思っております。
さて今日は靴の広告をご紹介。
ちょっと前に新宿で見かけたときに発見したポスター広告で、いいなぁコレって思ってたんです。今日届いた宣伝会議の最新号で再会したうえ、WEBプロモーションを行っていたことも判明したので、ご紹介いたします。

WEBプロモーション:SKECHERS FOR MEN | 靴意識度チェック
「あなたのセンス、靴でバレてる。」
「ねえ、なんで靴に気を抜くの?」
「靴をナメてる男は、女にナメられるよ。知ってた?」
「なに笑ってるんですか?失礼じゃないですか、その靴で。」
なんともドMにはたまらないいやいや、耳に痛いコピーですが、心に突き刺さります。
「女性は男の足元を、意外と気にしている」という広告コンセプトをもとに、4人のキツめなタイプの女性をキャスティング。そして上から目線で突きつけることで、男性に靴にもっと気を使おうぜ!(=SKECHERSを買っちゃおうぜ!)という提案をしているわけですね。
ターゲットである男性に、女性の視点という新しい判断基準を与えて靴選びの重要性に気づかせるというコンセプトが秀逸。
またそのコンセプトの表現方法として、キツめの女性が放つきつーい言葉を放って不安にさせるという手法をとっております。キャッチコピーとグラフィックの組み合わせがクリエイティブですね。
「俺、ちょっとまずくないかな」と、不安になってくれれば大成功。
不安にさせることで需要を生むという手法は、以前にもロッテACUOの広告などで事例紹介しましたね。
またWEBキャンペーンサイトでは、あなたの靴選びセンスを女性視点でチェックできるサービスを用意。結果からアドバイスやおすすめ商品が紹介されます。
■ 今日のクリエイティブ広告論
新しい判断基準を与えろ!需要が生まれます。
不安にさせろ!需要が生まれます。



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