新しい判断基準を与える「DS ふしぎ?かがく なぞときトレーニング」
ベネッセがおくるニンテンドーDS教育ソフト「ふしぎ?かがく なぞときトレーニング」のTVCM。こういう子供(それも小学校低学年)向けのゲームソフトというのは、親がお金を払うわけで、TVCMもお父さんお母さんをターゲットとしております。
それ故に、親が子供のために買ってあげたくなるTVCMとなっています。さて、どんな内容なのでしょうか。

「見逃していませんか、お子さまの好奇心。」
お子さまの好奇心、大事に育てよう。
ここでは三日月の例をあげていますね。
疑問に思う子供、好奇心を見逃しているお母さんを表現することで、子供の好奇心を大事に育てようというメッセージを伝えております。最初に失敗例を見せることで、真のメッセージが伝わりやすくなるという広告技術。
また好奇心を大事に育てようぜ、という新しい判断基準を与えることで、購買意欲につながるよう工夫されております。
ただ単に計算ドリルでも買い与えておくとか、塾に通わせるとかではなく、新しいカタチの教育として提案。子供が疑問に思ったとき、そこにこれがあれば良いかも。DSならゲーム感覚で学べるんじゃないかな。そうお父さんお母さんに思ってもらえれば、あとは勝手に売れてしまいそう。
■ 今日のクリエイティブ広告論
・失敗例をあげることで、メッセージはより伝わる!
・新しい判断基準を与えることで、需要を作り出せる!欲しくなる!



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