Gackt主演TSUTAYA-DISCASのCM。常識を破ると記憶に残る。ビジネスモデルが秀逸すぎ

ツタヤのDVDネット宅配ビジネスがついに大量告知となり、レンタル業界を賑わせています。ツタヤディスカスがついに本格始動ってところなんでしょうか。
突然(ガクト)がでてくるこのCM、テンポもよくって面白いですよね。

 

Gackt主演TSUTAYA-DISCASのCM。常識を破ると記憶に残る。ビジネスモデルが秀逸すぎ

 

http://www.discas.net/netdvd/
DISCAS のネット宅配レンタル

 

でもなにより驚かされるのが、

 

”延滞料金はかからない”

 

という説明部分。
「返し忘れても、延滞金はかかりません。」ってさらっと言っちゃってますけど、これ結構衝撃ですよね。
いままでレンタル屋の常識といえば、延滞料金がかかること。
テレビなんかでも、延滞料金は何万円もかかった!なんて体験談、みたことあります。
ところがディスカスは、そこをブレイクスルー。思い切って無くすことで話題性に繋げています。

 

常識を打ち破ると、記憶に残る。

 

っていうのは、広告手段として使えますよね。
過去の似た事例として、ソースネクストが常識を打ち破ることで広く世間に訴求できています。
ソースネクスト、「USBのソフト販売」がもたらした絶大な広告・PR効果を学ぶ|廣瀬勝也のクリエイティブ広告論
http://cmwalker.net/tvcm/publicty-promotion/source-next-usb-promotion/

 

もし常識を打ち破る商品なら、絶対にそこにフォーカスしないとね。

 
———————————

 

ちなみに、ビジネスとしての印象は、大変素晴らしいと思います。
やっぱりツタヤがネット宅配レンタルをするというのはインパクト大きい。ライバル企業としてDDM.comというネットDVD宅配サービスがありますけども、印象が全然違う。
参考:
DDM.com 新しいサービス内容を伝える工夫とは | 廣瀬勝也のクリエイティブ広告論
http://cmwalker.net/tvcm/cmsong/dmm-com-cm/
収益モデルとして素晴らしいのが、月々定額に踏み切った点。
月々定額っていう料金プランの提供は、インフラ化に等しいんですよね。

月々の料金、電気、ガス、水道、ケータイ、インターネットっていうのは必ず支払わなければいけない必要経費ですけれども、そこにの料金も参入できるのか。
DVD好きなお兄さんお姉さんの他、家族で利用するケースも想像できます。
単純にこれがあるだけでちょっと世の中が幸せになるサービスだと思うので、サービスが回り出すことを期待します。
皮肉を言えば、
「2年縛りプランで基本料がもっと安くなる」とか
「加入者にブルーレイ・プレイヤーも貸してあげる」とか
「ダブル定額、借りない月は基本500円~MAX4000円!」とか

 

そんなケータイビジネス風にならないことは願ってやみません。

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2 月 7, 2009

Posted by: hirose

Category: コンセプト

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