ファンタふるふるシェイカー、買ってもらうための広告コンセプト

「振らなきゃ飲めない炭酸飲料」というびっくりな商品コンセプトを持つ、ファンタふるふるシェイカー。炭酸を振る、という体験を提供するこの商品、個人的にはめっちゃ面白くて気に入ってます。
今までになかった概念を人に伝え、さらに興味を持ってもらうにはどうしたら良いのでしょうか。この商品のCMから学んで見ましょう。

ファンタふるふるシェイカー、買ってもらうための広告コンセプト

Fanta TVCM

この商品は、TVCMを見て解るようにやっぱり学生がターゲットですね。
ファンタの宣伝部は、学生の購買心理をほんとによく理解してます。学生に商品を売るとき、「話題性とノリの提供」はひとつのテクニックです。みんなで帰りにコンビニ寄ったとき、商品を見てCMを思い出してくれれば、ファンタの大成功。

みんな振ってる!というメッセージの裏には、みんなで体験をして欲しいという提案が含まれていますね。
そして、おやつの大革命だ!と女子学生がしらじらしく叫んでいますが、これはおやつとして買って欲しい(=お菓子市場の売り上げを奪いたい)という裏メッセージの表現でしょう。

そういったメッセージをファンタらしい世界観に乗せて伝えている。演技の下手な学生や犬のしっぽ、リズミカルな流れといったクリエイティブ全てが、ファンタの世界観を作り出していますね。学生の間で話題性抜群。

■ 今日のクリエイティブ広告論

その商品を見たときに思い出すような、強烈なCMこそ、販売に結びつく!

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6 月 1, 2008

Posted by: hirose

Category: コンセプト

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