「競馬の楽しさってなんだろう?」CLUB KEIBAが提案するひとつの答え
年々競馬離れが懸念されているというJRA。競馬の楽しさをどうやって訴求しよう?そもそも、競馬の楽しさってなんだ?
JRAが出したひとつの答えが、いまCM・交通広告やWEBで展開されている「CLUB KEIBA」である。

あなたなら、競馬を利用してもらうためにどのような広告を考えるだろうか?
JRAが提案するのは「みんなで競馬という楽しみ方」。
みんなで競馬をするとなんで楽しいんだろう。
勝つと何倍も嬉しいし、負けてもなんだか楽しいし。
競馬場に誰かを誘ってみよう、誘われたらいってみよう。
あたらしい競馬の楽しみ方。
2008年JRAからの提案です。 みんなで競馬!
この広告コンセプトは非常に優れているのではないでしょうか。
新しい提案を行って、人々に新しい判断基準を持ってもらう。提案型の広告というのは人の心を動かせます。
またCMでは、蒼井優や大泉洋を起用し、みんなで競馬を見て楽しんでいる風景を描いています。
楽しいよ!というよりも、楽しんでいる風景を見せたほうが伝わるというのは、「ad001:任天堂「マリオカートWii」の広告がクリエイティブ 」でも紹介しましたね。
ちなみに僕は、競馬は昔ちょっと誘われて2回くらい賭けたことはありますが、今は全くやりません(競馬場に行った事もないです)
「200円で入場できてあとは自由に観戦できる」「レースの無い日は入場無料でみんなそこで遊んでいる」「天気がいい日は昼間からビールが気持ちいい」なんてことを最近バイト先の人から聞いて、ちょっと行ってみたくなりました。
人があるゲームや余興に興味を持つポイントというのは、ルールや遊び方よりも違うところにあるのかも知れませんね。
■ 今日のクリエイティブ広告論
最近、○○の売り上げが落ちてます!
そんなときは・・・
1、新しいライフスタイルや楽しみ方を提案する!
2、それを利用して楽しんでいる風景を見せた方が伝わる!



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