味の素ほんだしの宮崎あおいがふぅって言うのがいい「女房・娘 秋冬」篇
ほんだしの宮崎あおいが可愛いCMがちょくちょくTVで流れてますよね。ちょっと気になったのでピックアップ。

3つのかつお節、香る。ほんだし。
いつもお母さんが作っていたあの和風料理。
どうやって作ってたのかは解らなかった(たぶんめっちゃ難しいんだろな)
実はほんだしで作ってた。簡単だった。
っていう内容のCMです。家庭的な温かさが表現されてるし、結構いいCMですね。和む。
そして、母のテクニックを娘に伝授するっていう、歴史や世代を通じてほんだしを押し出す味の素のしたたかさを、感じずにいられません。
もう永久欠番チックな定番ブランドにして、世代が変わろうともずっと2位以下をぶっちぎりで引き離してやるぜ!っていう気合とか容赦のなさを、感じるのです。
「娘は、あの料理の作り方をしらない(あんなに簡単なのに)。」
「母は、あの料理を実は簡単につくってた(難しいと思ってた)。」
お母さん目線、娘目線ともに発見がある良いCMですよね。
そして、男の目線もバッチリ意識しているのも、容赦のなさを感じるわけです。
やっぱね、将来お嫁さんを貰えるならさ、かわいくて、料理も得意だったりするとすごい惹かれるよね。ごめんね全国の女子(含む俺のファン)、これって高いハードルかもだけど男子の理想なわけ。
そしてこのCMでは宮崎あおいが、あの宮崎あおいが美味しい料理の秘訣を学んでしまったわけで、もう全国の男子もあれだよね。「ほんだしかぁ~」って認識してまう。
俺がこのCMに惹かれたポイントは、CM中盤、宮崎あおいがおつゆを味見してふぅっていう表情してるとこ。なんかちょっとエロいよね。その後の、食後のいろいろも想像してしまう。美味しい料理をつくってくれた宮崎あおいを褒めてあげたい。そしてちょっといじめたい。「俺のこと好きだから料理がんばってくれたの?」って最初は軽めにね、攻めたい。そのうち「お前のおだしはどんな味なんだい!?」とか言葉攻めしてしまいたい。
・・・まぁ、すみません。
でも、こういう何気ないところで興味をもって、ブランドが形成されていくんですね。
■ 今日のクリエイティブ広告論
世代を越えてブランドを形成したいなら、親子を出すといい!
(キリンビールも親子のCMでしたよね。)



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