こんにちわ、廣瀬勝也です。
実は僕、明治大学広告研究部で研究活動のトップをやらせてもらってて、日ごろから学生広告作品には数多く触れております。
学生らしい発想、とか、若い人間のアイデアで面白いCMを考える、とかいろいろ学生広告界のイメージはあるのですが、学生でクリエイティブな広告アイデアが浮かぶ人なんで実はなかなかいません。例えば午後の紅茶のCMを作らせても、素人の広告ってのは、まず訴求点がつ…
損保ジャパン、上戸彩の魅力だけで抜群の好印象
こんにちわ、廣瀬勝也です。
最近の悩みは月曜の中国語があと1回しか休めないことです。
損保ジャパンの「もっとシンプルでわかりやすく。やさしい自動車保険はONE-Step!」を伝えるCMが、最近の俺の中で抜群の好印象。なので紹介します。
このCM、上戸彩が「損保ジャパンダ」に扮してパンダの格好して踊っているだけのCMなのですが、サービス内容も伝わりやすいし、メロディーも秀逸。そしてなに…
不安な気持ちにさせて需要をつくる。ロッテ「ACUO」(ガム)
口臭を防ぐガム「ACUO」のCM。こういうエチケット商品は、買う人が必要と思わなければ買わないものである。不必要な人にとっては永遠に「いらない」。それを必要にスイッチさせる広告とは?ロッテ「ACUO」から学んでみよう。
ここまで極端な息の臭さは、クリエイティブな表現方法のひとつ。面白いCMを作る要素として一役買っている。ただ「息、大丈夫ー?」と投げかけられて、ハッとなる人もいるのではない…
カルピスCM 今年は「体にいい」をアピール。その表現方法は
毎年毎年、訴求点を変えてCMしているカルピス。
去年は、カルピスの甘酸っぱさを伝えるために、男の子と長澤まさみお姉さんの甘酸っぱい片思い物語を放映してました。今年はというと、カルピスの「健康志向」を伝えるために、幼稚園児を起用しております。
長澤まさみ扮する幼稚園の先生が、園児をぎゅうぅぅぅぅぅ・・
羨ましぃ(´Д`;)ぃうぅ・・・
一体このCMは誰をターゲットにしているのか。話題性…
「ペプシネックス」自信満々の比較広告は心を動かす
だいぶ前からシリーズでTVCM公開されている「ペプシネックス」のTVCMをご紹介。
「ゼロカロリーは、迷わない」
「うぉー、CMの影響じゃねえ」
「おいしいところが良い。ペプシネックス」
いろいろと言いたい放題いっちゃってるペプシネックス。日本のコーラ市場は、コカコーラという巨大なブランドがシェアの大半を握る特殊な市場。そのためコカコーラの顧客を奪うというのは順当な作戦であり、CMもそうい…
DDM.com 新しいサービス内容を伝える工夫とは
DDM.comという新しい形態のレンタルDVD屋さんがある。今までありそうでなかった、ネットで注文し自宅までDVDを届けてくれるというものだ。このCMがまた、この斬新なサービスを伝えるために工夫している。見てみよう。
ネットで借りて
自宅に届き
ポストに返却♪
歌にあわせてサービス内容や商品名を伝えるCMは山ほどあるが、このCMはサービスを3点に絞って説明している。おかげで、慣れ親しみ…
プロミス「きんり、さげました」3秒間の脳内ハイジャック
今日はポスター広告。
きりんの頭が下がっている。「きんり、さげました。」電車の中吊りでも見かけますね。
わかりやすく、インパクト大。これは伝えたいことを伝える良い表現方法だと思いました。これを提案したクリエイターも、これでGOサインを出したプロミスの宣伝担当も、どっちも偉い!
「きりん」という文字は全く無いのに、脳内で勝手にきんり、きりん、きんり、きんり・・・と考えてしまいました。3秒くらい…
キューピーマヨネーズの食べたくなるCM
今夜なに作ろうかな、何食べようかな・・・全国のお母さんから一人暮らしの男の子までが毎晩悩む重大テーマ。毎晩、お母さんは創造性を求められるのであり、そんなお母さんの救世主であるレシピ本やレシピWEBサイトは人気カテゴリーなのです。
マヨネーズは、塩、砂糖、ケチャップ、ソース等と並びすっかり生活に必要なインフラと化している。しかし冷蔵庫に備蓄したまま使わないのでは、次のマヨネーズを買うこともない。あ…
ソフトバンクのCM広告目標は「話題つくり」
こんなCMを作れるクリエイティブ・チームに所属してみたいものである。「白い犬」は、たまたまでたアイデアなのか、それともPR効果や話題性が計算されつくされた結果なのか。
ご存知、ソフトバンクモバイルのCM。キャメロンディアスなど海外の有名女優を用いたブランディング広告と、主にホワイトプランを伝える白戸家の物語。いまソフトバンクモバイルの広告は2つの軸で大量オンエアされている。
(なぜか)…
8×4キレイ 憧れパワーで財布の紐がゆるゆる化
ワキにスプレーをかける商品がすっかり定番カテゴリーとして認知されてから月日がたち、市場を開拓した8×4にもライバル商品がたくさん立ち並びます。
かつては、消臭スプレーといったネーミングはトイレとかに使われる印象を与えるため、女子高生が持ち歩けるようにデオドランドだとか制汗スプレーといった新しい呼び方をしたものです。また緑茶成分を押し出すことによる他商品との差別化、ブランディングによる差別化などを経…


